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zoom RSS PosiPosi7について(2)Short

<<   作成日時 : 2014/06/01 16:13   >>

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前回はPosiPosi7のロングについて説明しました。
今回はショートについての説明をします。

ショートポジションはロングポジションが全決済されるまで出来るだけリスクを犯さずに細かく獲る。

こういう目的で設定されています。

ロングポジションは全決済価格まで持ち続けますから高金利通貨ペアで行います。
するとショートポジションではマイナススワップになっているはずです。
ですのでショートポジションを持ち続けるのは得策ではありません。

ショートの基本動作は

1) 逆指値で入り、次のポジションまでの幅の半分で指値で利確する。

これは利確出来ない残ポジションを出来るだけも持たないためです。
逆指値を出すタイミングは「逆指値価格 + ステップ幅 ÷ 2 〜 逆指値価格 + ステップ幅 の間」 です。
利確のための指値は ステップ幅 ÷ 2 です。

2) 利確出来ない場合の対処方法

@ ペアになるロングポジションと同時決済し、相殺する。
A ペアが無い先頭のポジション(一番安値のポジション)は単体で損切りする。

この基本動作により相殺ポジション数を減らしてロングポジションの温存を出来るだけ多く保有します。

このショートの動作を前回のロングのみの動作に追加したものがPosiPosi7です。

チャートでは下図のようになりました。
画像

上図は決済価格が105.0のもの

画像

上図は決済価格が95.0のもの

ロングポジションだけの場合と比較していわゆる「待ちの時間」が激減しています。

どういった動作をするのか?の具体的な例を紹介します。(チャートとは無関係です)
Long上限価格: 100.0, Long強制決済価格: 50.0, Long全決済価格: 105.0, Step幅: 100pips

スタートして直ぐではロングとショートの逆指値注文を出します。

・レートが94.5になりました。

#1逆指値:  ロング 95.0
#2逆指値:  ショート 94.0

・#1ロングが約定しました。決済価格を105.0にします。

・レートが95.5になりました。

#3逆指値:  ロング 96.0
#4逆指値:  ショート 95.0

・レートが下がり95.0になりました。

・#4ショートが約定しました。
#4ショートの決済価格を94.5に設定します。
ペアになる#1ロングが有りますので#1ロングの決済価格を取り消します。

・レートが下がり94.5になりました。
#4ショートが決済されました。
#1ロングにはペアが無くなりましたので再度決済価格105.0を設定します。

・レートが下がり94.0になりました。

・#2ショートが約定しました。決済価格を93.5に設定します。

・レートが下がり93.5になりました。
#2ショートが決済されました。

#5逆指値:  ロング 94.0
#6逆指値:  ショート 93.0

・レートが上がり94.0になりました。
#5ロングが約定しました。
#5の決済価格を105.0に設定します。

・レートが上がり94.5になりました。
#6逆指値:  ショート 94.0
ロングは#1があるので注文は出しません。

・レートが下がり94.0になりました。
#6ショートが約定しました。
ペアである#5ロングの決済価格を取り消します。

・レートが上がりショートの損切り価格である96.0になりました。
#6ショートと#5ロングを同時決済します。
損失はスプレッドx 2とスリッページ分です。

と、このような動作になります。

相殺決済されたロングポジションは、逆指値が入るレートまで下落したら再度注文を行います。

口座資金が大きい場合はパラメーター設定でロングポジションのほうをショートポジションよりも大きくする事が可能となりますので相殺決済を損失なしで抜ける事も可能になります。

また、トレイリングエントリーを併用する事でペアの価格そのものを有利にする事も出来ます。(必ずしもではありません)

よくある質問

Q:なぜ仕掛ける幅やナンピン幅やロットが自動決定してしまうのか?
狭いレンジに沢山仕掛けたほうが資金効率の面で有利なのではないのか?


A:ナンピン売買の失敗を避けるためです。
ご自身で仕掛ける幅やナンピン幅やロット数を決定してしまいますと相場が意図とは逆に動いた場合に簡単に塩付けやロスカットに遭遇してしまいます。
特に狭いレンジに沢山仕掛けた場合は、資金管理を行っていても塩付けになりますし、資金管理を行っていない場合はロスカットになってしまいます。
こういった失敗を出来るだけ排除したいために自動としています。


Q: 設定は正しいはずですがスタートして数時間たつのに逆指値注文が入りません。

A: 逆指値注文は条件をクリアしていないと入りません。
EAが仮想的に注文レートを持っていますので、ロング注文が最初に約定する可能性が高いレートになると注文が入ります。
それでも入らない場合はMT4の「自動売買の許可」にチェックが入っているかの確認をお願いします。


Q:TP(利確幅)がStep幅の半分で固定となっていますが何故ですか?
もっと利幅を大きくしたほうが獲得益が増えると思いますが。


A:利確幅がStepの1/2固定には理由があります。
不利な(損切りになる可能性)ポジションを持たないためにこのような固定としています。
実際、テストでは1/2あたりが最も安定していました。


Q:〇る〇るワイドと同じですか?

A: コンセプトもロジックもポジション取りも違いますので同じではないです。

Q:使用する口座に制限はありますか?

A:「両建て不可」の業者以外であれば特に制限は有りません。
ナンピン物全般に言えることですが「口座レバレッジ」は高いほうが有利です。


Q:「この通貨ペアはスプレッドが凶悪です」との警告が出ますがこのままスタートしても大丈夫ですか?

A:現時点でのM15のATR値よりもスプレッドが大きい場合に表示されます。
警告が出てもスタートは出来ます。
出た場合は相場が動いている時に実際のスプレッドを「通貨ペアの比較」インジを用いて計ってみてください。
そのうえで問題が無いか判断をお願いします。
スプレッドが大き過ぎると相殺決済でのマイナスが増えます。


PosiPosi7は両建てナンピン売買や両建てトラップトレードの欠点を改良したEAという位置付けに有ります。
期間的な位置付けでは「スイングトレード系」にあたります。

質問などは右の「お問い合わせ欄」よりお願いします。

Miaybi


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