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zoom RSS PosiPosiXの 使い方

<<   作成日時 : 2012/04/22 19:59   >>

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PosiPosiXはMT4専用ですので、MT4口座にて運用してください。
口座括りや本数の制限はありません。
ドル口座、円口座の制限はありません。
通貨単位の制限はありませんが、マイクロロット口座を推奨します。
口座資金は多いほど有利ですが、最低でも$1000以上無いと厳しいかと思います。
MT4のバージョンはBuild419以上で動作しますが暫定処置でBuild409のEAも同封します。
投資は自己責任で行ってください。
このEAでのいかなる損失も当方は責任を負いません。

EAのコンセプト
当て物ではなく広い範囲で価格の上下を狙って利益を上げるトラップトレードやナンピン手法。
やってみたいのだが、設定がややこしくて難しそう・・・・
一体ナンピン幅はどうやって設定すればよいのか?
利確幅やロット数もどう計算したらよいのか判らない・・・・
資金管理しなければ破綻すると聞いたが、どうやって資金管理すれば良いのかが判らない・・・・
そういった人でも、口座破綻してしまう価格とナンピンを始める価格だけ決める事さえ出来れば、あとはEAが自動的に設定をしてくれるという簡単に使えるEAは出来ないか?という発想です。


制限事項は、
@逆指値でのエントリーのみとなっています。
A順方向には1つづつしかポジションを持ちません。
二つとも急な相場変動で不利な状態を避けるための措置となっております。

使い方
PosiPosiX_v**.ex4をMT4フォルダの「Experts」フォルダに入れます。

MT4を立ち上げます。

取引したい通貨ペアのチャートを開き、「ナビゲーター」の「Experts Advisors」からPosiPosiX_**.ex4をチャート上にドラッグドロップします。

エキスパートプログラムの設定画面が出ますので、「全般」タブの「positions」が「Long&Short」
「LiveTrading」にチェックが入っている事を確認します。

次に「パラメーター」タブで各パラメーターを設定します。

1) GO : 稼働、停止の切り替えです。 全てのパラメーターを設定してから最後に[1]にします。

2) Long : 買いのトレードを行う場合は true, 行わない場合は false にします。

3) UpperLimit : 買いトレードでの上限決済価格です。
この価格よりも高値で決済になるポジションは持ちません。(但し、その後の相場状況により超えて決済する場合もあります。 つまり、エントリー時点での上限決済価格です。)

4) LossCutPrice_L : この口座が強制決済になってしまう価格を入力します。
強制決済とは口座の破綻価格ですので、極めて慎重に考えて簡単に到達してしまうような価格に設定しないで下さい。

5) CloseMethod_L : 決済の方法です。 単体=0, 平均一斉=1 です。
単体とは注文時に決済価格を予め入れておき、各ポジション毎に決済をする方式です。
平均一斉とは「ナンピン方式」で決済します。買いポジションの平均価格+利確幅で一斉決済します。

単体決済の場合。
画像


平均一斉の場合。
画像


ここまでがメインのセッティングとなります。
以下は好みに応じて設定してください。
〜を使った場合という画像が出てきますが、画像比較したい場合は上記の2つの画像と比較してください。
その他の設定は同一で行っています。

6) SR_L : サポート・レジスト(支持線・抵抗線)を使うかどうか? 0= 使わない、1=使う
エントリー価格を制限しますので、当然収益は下がります。
しかし、結果として下げトレンドだった場合は含み損を持つ可能性は低くなります。

SR_L,SR_Sを使った場合(単体決済)
画像


SR_L,SR_Sを使った場合(平均一括)
画像


7) MinStep_L : ナンピンの最小幅を設定します。
仕掛ける価格幅に対して口座資金が大きいとナンピン幅を自動的に狭くしますが、その最小幅を設定できます。
同じ価格幅においてナンピン幅が広くなるとポジション数が少なくなります。
ポジション数が少なくなると、口座資金によってはロット数が増えます。
単位はpipsですが、便宜上、2桁・4桁に自動修正しています。
クロス円の場合 1円=100pips, その他は 0.01=100pips です。

最小ナンピン幅=100の場合(平均一括)
画像


8) Profit_L : 利確幅を2種類選べます。 0=標準、 1=狭い(1/2)
利確幅を小さくして回転を上げたい人は[1]を選択 利確幅は半分になります。

利確幅=1の場合(平均一括)
画像


※ ショートは方向性が逆というだけで同様の説明ですので割愛します。


9) InvestigationPeriod : 取引をする通貨ペアの価格動向を把握します。
これは直接EAの動作に関係しませんが、せめて取引をする通貨ペアについて過去の最高値や最安値を調べておくのは当たり前という事です。
ここで取得した価格に対して設定価格の適、不適合を判定します。
つまり警告を出すだけです。

10) MaxValue・MinValue : もしヒストリーデーターが入手出来なかった場合は、ここに直接入力して下さい。
通常は[0]で良いです。

11) Magic : マジックナンバーです。 ポジション把握はマジックナンバーにて行っていますので、他のEAやポジションが有る場合は同一にならないように変更して下さい。

12) ABN : 仮想口座出入金額です。
いずれ出金する金額が判っていればマイナスで入力します。
入金したらどうなるのか?を見る場合はプラスで入力します。
口座残高にこの金額を足したものから全ての資金管理をしますので、普段は必ず[0]かマイナスにしておいて下さい

13) LossCutDistance : ロスカット除けです。
ご自分で設定したロスカット価格に自信が無い場合は大きめの数値を設定します。
Longで説明しますと、現在の価格からLC_Span分下がった価格がロスカット価格よりも低いと低いほうでナンピン間隔やロット数の計算を行います。
例えばロスカット価格が70.0でLC_Spanが2000に設定してあったとします。
2000はpipsなので円に換算すると20円です。
現在の価格が90円よりも上ならばロスカット価格で資金管理をしますが、90円以下ならばロスカット価格を無視して現在価格-20円でロット数やナンピン幅といった資金管理をします。
従って口座破綻は設定したロスカット価格を超えて下落してもある程度は大丈夫ということになります。
どのくらい大丈夫なのか?は、その時点での保有ロット数によって様々ですので、一概には言えません。
これを大きく設定してあるほど早めに対処を始めるので安全ですが、獲得益は減ります。
数値を[0]にしても内部的に若干数値を持たせて有ります。(エラー回避のため)

下図はロスカット価格を80円、ロスカット残距離を1000にしたAUDJPYです。
画像

80円を大きく超えて下落したのにロスカットを免れています。
結果、かなりの高リスク運用になっているので獲得益は相当なものですが、決して真似はしないで下さい。
もはや運の世界なので私的には「ロスカット価格」を慎重に検討し、尚且つもしもの為にロスカット残距離を設定する事をお勧めします。

以上でパラメーター設定は終了です。
「GO」を[1]にしてMT4ブラウザのツールバーに有る「ExpertAdvisors」を押せば稼働を開始します。

口座資金の違い(設定は同一とします)

$1000の場合
画像


$1000でロスカット価格をヤバ目に設定した場合
画像


このようにリスクを高めれば獲得益も相当に増えますが、ロスカットに至ってしまったら元も子もありません。
なるべくリスクを低くして獲得益も大きくしたいのであれば、通貨の価格が落ちてから始める事が一番かもしれませんね。

バージョンアップによる追加項目

*税金引き落とし分温存
税金を納付する益が出ている状態で万一含み損が大きく発生して税金分の出金が出来なくなるリスク回避のための機能です。
税金が発生する益が出た場合に、税金引き落とし分を除いた口座残高に対してロット数やナンピン幅を自動再設定します。
使用しない場合は「Tax」に[0]を入力してください。
注:計算にマジックナンバーや通貨ペアによるポジション判別は行いません。
同じ口座に他のEAや裁量による損益がある場合も計算に含まれます。
つまり表示される損益や税金は、この口座に対する金額という事になります。

Currency: 使用している口座の通貨(円口座なら JPY USD口座なら USDJPY) と入力します。
業者によっては USDJPY ではなくUSDJPYFXF とか異なっている場合がありますので、正確に入力してください。
もし、間違って入力した場合は画面左上にメッセージが出ます。
円口座以外の場合、口座損益を計算するレートを取得するために使用します。
決して売買している通貨ペアではありませんのでお間違えの無いように。

Principal: 元本を入力します。
単位は円口座ならば円で、ドル口座ならばドルです。
この口座の1月1日時点での口座残高です。 新しく口座を作った場合は初期入金額になります。
口座残高-入力価格に対して税金金額の計算をします。

Tax 税率を入力します。 20%なら20です。
国内業者と海外業者で税率が異なっていたりしますので、自分に該当する税率を入力します。

TaxBranch: 税金が発生する獲得益を日本円で入力します。
通常は200000ですが、この口座以外での副収入がある場合は変更します。

2012/4/27 v5.0  
変更箇所: その他の設定(サポレジ、最小ナンピン幅、利確幅調整)もLong,Shortと分けて設定出来る様にしました。
2012/4/30 v6.1
変更箇所: 税金引き落とし分温存機能を追加しました。
2012/5/1 EasyTrap_v6.1 → PosiPosiX_v1.0 どうやら同一名のEAが他に存在するらしいのでネーミングを変更しましたorz

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