Miyabiのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 両建てトラリピはヘッジになるのか?

<<   作成日時 : 2012/01/25 22:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

トラリピを行う場合、どうしても含み損が気になると思います。

そもそも含み損を抱えてからそれを決済してゆく手法なのだから、一時的に含み損が増えるのは当たり前ですね。
しかし、そのまま利確出来ずにロスカットに至ったら一大事です。

そこで多くの人が両建てを使って含み損を相殺出来ないものか?と考えることでしょう。

ある程度のレンジの中に両建てでトラップを張ったとします。
仮に80円〜85円だとします。(買い80,81,82,83,84)(売り81,82,83,84,85)
相場が85円以上から一気に下落して79円になったとします。
この時、買いのポジションは5本有って15円分の含み損で、売りのポジションは5円分の利確済みでノーポジションとなりますね。

そのまま下落の一途を辿ってしまったら1円下落につき5円分づつの含み損が増えてゆき、窮地に立たされるでしょう・・・

かといって、ここから新たに売りのトラップを増設すると、今度は上昇してしまった場合に底に近い所から売りのポジションを持つことになり、やはり窮地に追い込まれてしまいます。

つまり・・・両建てトラリピはヘッジに成り得ないのです。

何度も言いますが、部分的な価格帯でのトラリピは大変危険です。
トラリピ(ナンピンも含む)を行う場合は、一回も利確しなかった場合には、どのくらいの価格で破綻してしまうのかを最初から把握しておくのは勿論の事で、超絶含み損中でもトラップが張れるように薄く広く設定しておくのが良いかと思います。

もし、どうしても狭い範囲に多くのトラップを張りたい場合は、そのレンジから抜けた時に損切りしたほうが良いと思えます。
この場合、レンジの期間が長ければ利益が出る可能性がありますが、もし期間が短かったら損切り時に益の全てを吐き出して尚且つ損を出す可能性が高いという事も有ります。

両建てトラリピは単純に利益が約倍になりますが、リスクも倍になる事を忘れずに。

トラリピの極意

「相場を読まない」  「有利な方向に薄く広く」  「効率化を考えない」

トラリピの標語

「決済出来るか?その価格」  「相場は常に想定外」  「こればっかりは亀の勝ち」


にほんブログ村 為替ブログ FX トラリピ・トラップトレード派へ
にほんブログ村


FXトラップトレード(トラップリピート) ブログランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
両建てトラリピはヘッジになるのか? Miyabiのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる